○厳しい財政状況や人口減少・高齢化等に伴い、まちづくりの課題は近年ますます多様化しており(※1)、これらに効果的に対応するためには、『「民」の力を最大限に活かすこと』や『柔軟な手法を取入れること』などが、今後一層重要になるといわれています。
○ 他方、まちづくりの現場においては、その背景や前提条件、事業等の内容・スキーム等がそれぞれ固有であり、多様な関係者が手探りで取組むケースが多いため、先進的な取組事例等から得られる知見や工夫を活かしていくことが必要と考えられます。
○ ここでは、このような観点を踏まえ、公民連携、柔軟な市街地整備、エリアマネジメントなどをキーワードに、全国でまちづくりに取組む関係者等の方々に対してまちづくりのヒントを提供することを目的として、まちづくりの様々なプロジェクトを事例として選定し紹介しております。
○ また、当機構は、まちづくりに係る優れた取り組みを表彰する「コンパクトなまちづくり大賞」「先進的まちづくり大賞」を開催(※2)(コンパクトなまちづくり推進協議会と共催、国土交通省後援)するとともに、土地活用の模範的事例を表彰する「土地活用モデル大賞(国土交通大臣賞)」を開催(国土交通省後援)しております。これらの表彰事例についても、上記と同様の観点で有用なものと考えられるため、表彰地区の概要を紹介いたしますので、皆様におかれましては、積極的な情報交流等にご活用いただければと考えています。

※1:たとえば、市街地の拡散、防災性の向上、産業や雇用機会の確保による活性化、国際競争力の強化など
※2:「まち交大賞」は13回開催し、「コンパクトなまちづくり大賞」に統合されました。

令和3年1月
一般財団法人都市みらい推進機構
 コンパクトなまちづくり大賞は立地適正化計画制度や都市再生整備計画事業等を活用し、コンパクトなまちづくりを推進し、他のモデルとなるまちづくりの取組事例を表彰し、全国に紹介しています。
 先進的まちづくり大賞は、都市課題の解決や、次世代型都市の創出につながる「先端技術」や「新しいまちづくりの手法」を活用した先進的なまちづくりの取組を表彰し、国内外に広く情報共有、発信しています。
※「まち交大賞」は13回実施し、「コンパクトなまちづくり大賞」に統合されました。

 

 

 

「まち交大賞」についてはこちら
「コンパクトなまちづくり大賞」についてはこちら
「先進的まちづくり大賞」についてはこちら
一般財団法人 都市みらい推進機構
〒112-0014  東京都文京区関口1-23-6 プラザ江戸川橋ビル201号
TEL.03-5261-5625 FAX.03-5261-5629
メールはこちら